つくり手たち

奥松瀬川 里山自然工房がつむぐもの

里山自然工房は、東温市松瀬川にある地域交流拠点「ほっこり奥松」で活動しているグループです。

メンバーはみなさん「奥松瀬川」地区に住まう方々。

地域を活性化させようと、地域の方々がそれぞれの「できること」でいろんな部会を立ち上げる中、「手仕事」の活動が始まりました。

リースや布小物等創作を続ける中で、磨き上げ洗練された、里山自然工房の代名詞になる商品を作ろう、そうして生まれたのが「ドライフラワーリース ひと葉ひと花シリーズ 白の詩 森の音 彩の色」です。

それぞれで使用するドライフラワーや木の実等の素材は、地域の里山やメンバーの庭、畑等地域で採れたものばかりです。

里山自然工房の活動を知って、近所の方々が素材を持ってきてくださることもしばしばになりました。

そうして集めた素材はひとつひとつ手作業で整え、虫が発生することが無いよう、薬剤を使わない方法で処理しています。

「白の詩」は、素材をメンバーで漂白し、色々な「白」の素材を作り出しています。漂白の時間も植物によってそれぞれ、葉脈を残しながらやさしく丁寧に洗い流し、手間暇を惜しまず納得のいく素材作りを行っています。

素材を組み上げてリースに仕立てる作業は、メンバーの個性をあえて生かしています。ふんだんに使用された素材から、メンバーの優しい手作業から、奥松瀬川の里山の空気を閉じ込めたような、一つとして同じものがない「一点もの」のリースが誕生しました。

 

ほたるかごは、特産のもち麦の麦わらを使って、昔の子供の手遊びを再現した手仕事、作品です。

螺旋の形状が麦わらの光沢を際立たせ、子供の手遊びを越えた美しさを感じさせます。

 

 

里山自然工房

〒791-0314

愛媛県東温市松瀬川甲1876 (ほっこり奥松)

 

 

 

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