世代を超えて受け継がれるわざ
野間商店は、創業から100年を超える菓子と餅の店です。
4代目となる野間盛太さんは、家業を手伝い始めて10年以上になりました。
とら巻は、先々代の時に製造を開始、大変好評で地元横河原の名物となりました。今でも懐かしい味として愛されています。
長年続いてきた味を大事にしつつも、新しいものにもチャレンジしたいと、東温市で生まれた桜「陽光桜」を使ったとら巻を考案しました。
粉の配合等試行錯誤して、今の形となっています。
あんこは、北海道産の大納言を使用したつぶあん。甘過ぎない絶妙なあんこは、とら巻のかなめです。
野間商店のとら巻は、生地の甘さが控えめで、あんこのうまさが際立ちます。
陽光桜とら巻は、そこに桜のふわっとした風味が合わさり、さっぱりといただけてしまいます。
これからも、昔からの味を守りつつ、新しい味・商品も生み出していきたいと、日々菓子作りに取り組んでいます。

